2018年 山コンビまとめ
2018年に発売した雑誌から抜粋したお山まとめ(ただの自己満)
※雑誌名は割愛させて頂きます。(購入した雑誌は全てファイリングしてるのですが、何の雑誌か分からないものが結構あるので…)
Q.あなたにとって櫻井翔とは?
大野「ぼくの介護要員。」
Q.あなたにとって大野智とは?
櫻井「先輩。13歳の時『あの子の踊りを見ながらやってみなさい』と社長に言われた。その気持ちは今も変わらない。」
介護要員と先輩…… エモすぎて言葉が出てこない……… ぼくの介護要員はあまりにパワーワードすぎて未だに整理しきれてない山オタです
Q.メンバーの魅力は?
大野「翔ちゃんは言葉の力。」
櫻井「大野さんは才能の人。自分にないものを沢山持ってる。」
Q.今、嵐のメンバーに挑戦してほしいこと、頼みたいことは?
大野「翔くんには、カレーとか鍋とか、簡単なものでもいいからご馳走してもらいたいです。」
櫻井「大野さんのソロで歌い上げるバラードを聴きたい。なんならカラオケでもいい!(笑)」
簡単なものでもいいから翔ちゃんの手料理を食べたい大野さん………(頭抱え)
月刊嵐 vol.176
大野「翔くんさ、料理慣れてきたよね」
櫻井「そんなことないよ。先生が用意してくれたものを入れてるだけだって(笑)」
大野「いや、上手になってる」
櫻井「そんなことないって!」
大野「ふふふ、絶対に認めないんだから(笑)」
~サンタクロースにお願い~
櫻井「櫻井サンタだったら、大野さんには小型船か何か…」
大野「え!だいぶ大きいな(笑)」
櫻井「起きて、でかっ!ってびっくりしてもらいたいから(笑)」
大野「俺の寝室に入らない(笑)」
櫻井「そういうハプニングも含めて、小型船にしようかな」
大野「でもそれはかなり嬉しいクリスマスプレゼントだよ(笑)」
櫻井「翔野丸、どうぞ!」
大野「じゃあ、俺は翔くんと2人で釣りするときのために、さおをプレゼントするよ。今さ、色とか自分で選べるさおがあってさ」
櫻井「へぇ~!」
大野「オーダーするわ」
櫻井「赤ですか?」
大野「いや、もっと派手にする(笑)」
冒頭省略しちゃったけど、サンタさんに何をお願いするかっていうトークテーマなのに、途中からお互いクリスマスプレゼントで何をあげたいかっていう話になってて可愛すぎる…… そして“ 2人で釣りするときのために ”ってちょっと意味が分からないです……(無理)(尊い)(エモい)
Q.家か別荘か仕事場をメンバーにプレゼントするとしたら?
大野「翔ちゃんは調理場。プロ並みに調理器具も揃えて、設備も整えて、冷蔵庫に食材をいっぱい詰め込んで、“ なんでも好きなもの作っていいよ ”って状況に置いてみる。」
他のメンバーにはそれぞれ合ってる部屋なのに、翔ちゃんにだけ調理場は相変わらずドSすぎて笑ってしまった…… 翔ちゃんが料理苦手というか全くしないのを知ってるうえでの発言だし、「全員の部屋に僕だけのカメラをこっそりつけたい(笑)」とも言ってるからひたすら困ってる翔ちゃんを見たいんだろうな…… 大野さん、翔ちゃんが苦手なものを嫌がる姿を見るのが好きって言ってたもんね!!!(最高)
Q.もし、20年前のデビュー前のメンバーと入れ替わるなら何がしたい?
櫻井「大野さんになって絵を描いてみたいかな。絵が上手い人って、物の捉え方とか見え方が違うんだろうなって思っていて。あの才能を持って絵を描いたら面白そうだから。」
Q.ライブでメンバーのソロコーナーを演出するとしたら?
櫻井「大野さんには、しっとりバラードを歌ってほしい。激しくない、綺麗な踊りもちゃんとあるやつを。歌を聴きたいです。」
Q.映画やドラマにメンバーをキャスティングするなら?
櫻井「大野さんは、ブルース・リー的な細かく動いて戦ったりするアクション。『忍びの国』でも動きが凄かった。」
Q.メンバーのソロ曲で好きなもの、あるいは印象深いものを挙げるなら?
大野「あれ好きだな、翔くんの『Sunshine』。ソロのときは、攻める翔くんと、癒しの翔くんがあって、この曲は爽やかで癒しの翔くん。ずっと見ていられる。」
櫻井「大野さんは『TOP SECRET』。彼が自分で振りつけをしていて、あのダンスパートはすごい。キレッキレです。」
Q.メンバーと2人旅に行くならどこで何をしたい?
大野「翔くんは釣りだな。昔取材で一緒に東京湾に釣りに行ったことがあるんだけど、今度は遠出する。ちゃんと俺が魚をさばいて調理して、おもてなしをします!」
櫻井「大野さんは釣り。以前、一度、仕事で連れて行ってもらったことがあったんです。ルアーや竿を用意してくれたり、甲斐甲斐しく色々サポートしてくれたので。」
2人して釣りって言ってるんだから、もう何年も言い続けてるけどお山で釣り企画してほしい…… 勿論プライベートでも良いので、行った際は何かしらの形で報告お願いします…(切実)
大野「翔ちゃんは、周りをすごく見てるよね。常に全体を見てる。何か発言するときも、言葉を凄く選んでいるし、こう言ったらどの人がどういう気持ちになるか常に考えてる。言葉を凄く大事にしているし、言葉を通じて大事なことを伝えようとしているのが分かる。言葉を通じて伝えたいことがちゃんとある人。それって実は凄いことじゃない?」
大野「翔くんはもう、デビュー当時から感謝しかないね。僕が一番年上なんだけど、引っ張ることができないから。それを何も言わず察知してくれて、いまだにそう…(笑)」
【嵐が10周年の時にやった“ メンバーがメンバーをプロデュース ”という企画がどれだけ実現してるか検証】
櫻井「俺は… 松潤が写真集をプロデュースしてくれるって言ってるね。それに対して俺が『少しぐらいならお尻もあり』って言ってるな(笑)」
櫻井以外「(爆笑)」
櫻井「俺は、今でもなんなら覚悟はできてるよ。あとは見る側に覚悟があるのかっていう話だから。逆にそれを問いたいね!(笑)」
松本「そう考えたら、嵐ってソロで写真集を出してる人いないよね。」
櫻井「そうね。完全に出すタイミングを逃してるね(笑)」
大野「俺、買うよ。翔ちゃんの写真集。発売されたら。」
相葉&二宮「買う、買う!」
松本「俺も買うから、4冊は確実に売れるじゃない。」
櫻井「いや、だからタイミング!」
相葉「次のタイミング待とう!」
櫻井「次は来ないのよ(笑)」
大野「POTATOの40周年は?」
大野以外「斬新!(笑)」
櫻井「リーダーには、ゲストを迎えたトーク番組を俺が提案してる。」
大野「俺がやるの?でも、翔ちゃんが言うならやってみますかね。」
松本「おっ、前向きだ!」
大野さんの爆弾発言を分かりやすいように太字にしてみました(笑)大野さん完全に聞き手にまわってたのに、突然「俺、買うよ。翔ちゃんの写真集。」はびっくりした…… ガチじゃん。出たらガチで買うやつじゃん……(頭抱え)
【月刊嵐でそれぞれのペアで見たい企画をメンバー全員で企画会議】
ーー 大野×櫻井ペアで「絵心対決」
櫻井「いいよっ(即答)。ほら、俺たち絵のタッチが違うからね!」
大野「そうね。タッチ違うね(笑)」
二宮「色々違うからね(笑)」
大野「求めてるものが違うね(笑)」
ーー この2人での「釣り」企画も沢山いただきました。
櫻井「それもいいね。一緒に行ったの、昔だもんね。」
大野「いいよ、大野丸に来て(笑)」
大野「翔くんはねぇ、最近、イイ身体してるんだよ(笑)すごくいい感じで絞ってる。ライブの楽屋で、着替えてるとき翔くんの身体見たら、ステキだったよ(笑)ファンの皆にも見せてあげたい(笑)翔くんは誰かに何か言うわけでもなく、こうしてそっと努力してるんだよね。自分と戦いながら何にでも挑んでるんじゃないかな。」
櫻井「船舶の免許を2018年に取ったのはすごかったよね。しかも一発!番組(嵐にしやがれ)の企画だからこそ落ちるわけにいかないっていうプレッシャーもあっただろうし、忙しいスケジュールの中ちゃんとそこに向き合って結果を出したのは純粋に素晴らしいなって。」
ーー 1年前、大野さんが「『news zoro』を見るために大きいテレビを買ったけど、まだ大きいテレビでは『news zero』を見てない」と…
櫻井「その後、見てくれたの?」
二宮「そりゃ見たでしょ。zero用にテレビ買ったんだから(笑)」
大野「ふふ(笑)見た…と思うよ。」
二宮「いやいやいや。『見た!』が欲しいんですけど(笑)」
櫻井「有働さんがキャスターになられたことは知ってる?」
大野「あ、知ってる知ってる!だから確実に見てるよ(笑)大きいテレビで見る翔ちゃんは…やっぱり大きいよね。」
二宮「大きいの?やっぱり。」
櫻井「そりゃそうでしょ(笑)」
大野「うん。あと顔色とかもはっきり映るからね。見れば、体調がいいかどうかも大体分かったりする(笑)」
Q.メンバーの“ 男の中の男 ”なところは?
大野 → 櫻井
「デビュー当時、あの忙しい中で大学に通って、試験の時は友達とファミレスで勉強してたらしいから、そういう努力が凄いよね。俺にはできないことだから。今も、合間に新聞を読んだり、キャスターとしての勉強を怠らないのは、変わらずすごいなって思う。」
櫻井 → 大野
「やっぱり踊ってるときじゃないかな。色気があるし、かっこいいよね。普段の姿を見てると、その色気はどこから出てくるの?って思うけど(笑)ライブの本番中は見られないからリハーサルの時に見るんだけど、本当にかっこいい。」
大野「翔ちゃんは、5人でいる時、最初にいい雰囲気を生み出してくれる人。」
櫻井「大野さんは、最初に社長からダンスのお手本にするように言われた先輩。今も才能の豊かさをリスペクトしてる。」
【non-no メンバーが選ぶ2018マイベスト アラシブンノニ】
大野が選ぶ'18マイベスト vol.123『ジャンケンノアラシ』
大野さんが即決した企画は、本格的なリングで繰り広げられた翔くんとの真剣勝負。
「これ… やってることはただのじゃんけんなんだよね(笑)ププッと吹き出しちゃうことを大まじめにやる、シュールな感じが面白かった~!」
櫻井が選ぶ'18マイベスト vol.128『カッチュウノアラシ』
翔くんはジャンケンノアラシと迷って「甲冑」を選択。ともに相方は大野さん。
「大野さんと挑戦した回、ぶっ飛びすぎでしょ(笑)強い戦国武将って男にとっては憧れだから、甲冑を着てその気分を味わえたのは貴重な経験だったな。」
お互いが相方の回を選ぶとかエモすぎてだな……(頭抱え)
non-no続き 連載(アラシブンノニ)について
'19年の連載で挑戦したい&してほしいテーマについて考えてもらうとーー。
櫻井「(意気揚々と)私はこのまま特撮系のスペシャリストを目指していきたいです!」
大野「俺も翔ちゃんについていって、特撮系の修行をしよう。(にっこり)」
5×20 札幌公演の裏話
櫻井「一度でっかいボールに入ったイクラを食べた後にスイーツ部を発動しだして、プリンを食べてたの。『うまい?どんな味する?』って聞いたら『イクラの味しかしない』って(笑)」
Q.いちばん嬉しかったメンバーからの誕生日プレゼントは?
大野「翔ちゃんからもらったバッグ。ちょっとしたものを入れるのに便利で、今も毎日使ってます。」
紅白司会(内村×櫻井×広瀬)の対談
ーー もしも3人でカラオケに行ったら、誰に何を歌ってほしいですか?
内村「櫻井くんに嵐を歌ってほしい!」
広瀬「私も聴きたいです!」
櫻井「えぇ~ ほんとですか?!嵐の曲って、大野がいないとあんまり成立しないんですよねぇ…(笑)」
内村「大野くんがキーパーソンなの?」
櫻井「そうなんですよ」
櫻井「ツアー中、終演後にご飯食べたりしてても、何だかんだ最後まで残ってるのはこの2人だったりするよね。」
大野「そうだね。」
櫻井「福岡、そうだったよね。終演後は早くホテルに帰る人、用意していただいた地元のご飯をゆっくり食べる人、自由参加だからね。」
大野「で、気付くと2人が残ってる(笑)年長者2人が。」
櫻井「くだまいて」
大野・櫻井「アハハハハハ(笑)」
その様子を一度でいいから見てみたい…… 2人でゆったりしてるんだろうなあ…… あまりに平和な世界すぎて山オタ泣いちゃう……
※まだ雑誌を全て確認しきれてないので、確認次第随時更新します。